パートで働くというメリット

NAVIGATION

パート社員が専門技術を学ぶ

パートで働くというメリット 企業によっては専門技術職であってもパート社員を雇用する場合があります。最近ではプレカットCAD入力者がそうです。プレカットCAD入力者は木造建築分野ではとても必要な人材で、育成にも時間が掛かる職種です。しかし、プレカットの仕事そのものは住宅の着工戸数に影響を受けます。住宅の着工戸数はその年によって多少の上がり下がりがあるものの、全体的には右肩下がりの傾向であることは言うまでもありません。消費税増税の駆け込み需要に振り回されて住宅の着工戸数が上がったり下がったりしているだけに過ぎません。

このように木造住宅の着工戸数が全体的に落ち込んでいく傾向にある中で、プレカット率は年々増加してきています。それだけプレカットCAD入力者が活躍するフィールドが増えてきていることも事実です。一方、企業側から考えると、住宅の着工戸数が減少する傾向が見えている中で、いずれプレカット率は限りなく100%に近づいたところで頭打ちになることを恐れています。つまり、プレカット工場で受注するボリュームは間違いなく下がる時が来るということです。その時に正社員ばかり雇用していたのでは、企業経営の面から考えると不利になります。そのため、今からパート社員を雇用して、いざという時に備えるという考え方があるというわけです。今現在を考えると、パートであっても専門技術が身に付くだけでなく、高い時給も期待できるでしょう。
Copyright (C)2019パートで働くというメリット.All rights reserved.